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January 01, 2009

やっぱりパイロット訓練はここまでやるのか

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今初日の出を待ちながら、昨年末に発売された「月刊エアライン2月号」を読んでおります。今回の特集はJALですが、その中にパイロット訓練(昇格訓練ではなく定期訓練)についての興味深い記事がありました。

既にチェックアウトしたパイロットには「定期技能審査」及び「LOFT訓練」が課せられているのは結構知られていると思いますが、他にも「アドバンス訓練」と「オールウェザー訓練」も課せられているようです。

内容は前者では、「館山上空で全エンジン停止、もちろん再起動も出来ず、そのまま滑空状態で羽田空港に緊急着陸する」、後者では「規定なら着陸してはならない悪天候でも着陸を強行する」というもので、「考えられるあらゆる故障を模擬することができる」、「まずお目にかかることが出来ない強烈な悪天候も作り出せる」という、シュミレータならではの訓練ですが、受訓者の負担は相当なものであるのいうまでもないでしょう。

ところで通常の乗務時は故障など起きずにそれほど頻繁にあるわけではないシュミレータ訓練時だけ非常時操縦能力を問われるのに、どうしてそう難局を切り抜けられるのか不思議に思うところです。

投稿者 kokuitten : 06:44 AM | コメント (0) | トラックバック

March 12, 2007

日航機長乗務中に客室乗務員を操縦席に座らせ写真を撮る

06年の12月3日のJAL422便ロンドン発関西便で、巡航中に飲料等を操縦室に持ってきた客室乗務員を機長が操縦席座らせ写真を2枚撮っていたという事実が12日に発覚した。全く安全意識に欠けた行為であるといわざるを得ない。

客室乗務員が食事や飲料を持っていくために操縦室に入るということは正当な行為であり、問題ではない。しかし運航中の飛行機の操縦席に運航乗務員以外の者が座るというのはどういう事か?これがただ単に運航乗務員が席を離れるというのはまだいい。トイレのために運航乗務員が席を離れ一時的に一人で操縦するということはあるし、それは「トイレ」ということでやむを得ないとだれもが思う(ちなみに高高度で飛行中の場合-35,000フィートから41、000-このような場合は残った乗員は酸素マスクをすることになっている)。また他にも席を離れなければならないことはあると思う(乗客が航空法違反行為-機内迷惑行為-を行った場合に警告書を渡しに行くなど)。だがそれ以外に運航乗務員が席を立つのはあり得ないだろうし、よりによって客室乗務員といえども運航乗務員ではない者が操縦席に座る-しかも運航中に!-ということは全く理解できない。

日航は当該機長・副操縦士・客室乗務員を厳重注意処分としたそうだが、このような気の緩みが重なって事故につながるという重大性を認識してもらいたい。

なお、付け加えておくが、だからといってJR西日本の日勤教育のように無意味に乗員を追い込むのも間違いであろう。出版社「株式会社金曜日」の書籍で、以前は国営であった日本の航空会社でも客室乗務員に対して日勤教育がおこなわれているようであるが、これは改めてもらいたい

投稿者 kokuitten : 09:59 PM | コメント (0) | トラックバック

February 27, 2007

JAL労働組合、客室乗務員の個人情報を無断で収集、内容が外部流出

JAL労働組合、客室乗務員の個人情報を無断で収集、内容が外部流出
毎日新聞によると同社最大の労働組合である「JAL労働組合」が7000人以上の客室乗務員の個人情報(病歴・支持政党や容姿など)を無断で集め、それが外部に流出していたことが判明した。この件に関して冬柴鉄三国土交通相は27日の閣議後会見で、「思想信条や政党支持、病歴など(を集めること)はとんでもない話だと思う」と述べた。
人事関連で最低限の個人情報を取得しなければならないことはわかる、しかし病歴・支持政党・容姿が収集しなければならないとは思えない。

投稿者 kokuitten : 07:35 PM | コメント (0) | トラックバック

March 10, 2006

海外渡航と食の安全性

JALウェイズの05年4月から06年1月にかけてのグアム発便にて、乳幼児用機内食に使っていたミートソース用牛肉で計約5200食分に米国産牛肉が使われていることが10日に明らかになった。この挽き肉はコロラド州で製造されがた、同州ではBSEが発生していないほか、肉骨粉を使っていない穀物飼料であったことから懸念する必要はない模様だ。

基本的に(例外もあるが)航空機いの機内食は、航空会社がどこであれ、出発空港で現地で作られた機内食が使われるのが基本である。日本産の牛肉は全頭検査が行われているし、日本の消費者は「遺伝子組み換え食品」については否定的だ。

しかし、海外に行く以上、その国が日本と同様の認識でいるとは限らない。正直なところ、仮にアメリカに行ったのであれば、遺伝子組み換え食品を取ってしまう可能性はかなり高いといわざるを得ない。

これは最終的には各個人の問題なので、「私は絶対にBSEを起こした国の牛肉やや遺伝子組み換え食品は取らない」という考え方も、「自己責任の問題だから私は関係なく食べます」という考え方もどちらもあっていい。ただ特に前者の考え方をもっている方は、外国に行く時は留意する必要があるでしょう。

投稿者 kokuitten : 11:22 PM | コメント (0) | トラックバック

December 27, 2005

全日本空輸中興の祖、若狭得治氏死去

全日空常勤顧問の若狭得治氏が27日午前、91歳で死去した。

同士は運輸省(当時)事務次官を経て全日空に入社。「日航に追いつき追い越せ」と檄を飛ばし、「全日本空輸中興の祖」となった。

一方、田中角栄元首相らが逮捕された、「ロッキード事件」が76年に発覚、全日空ルートの贈賄側の中心人物とされ、有罪となった。

心よりご冥福をお祈りいたします。

投稿者 kokuitten : 09:08 PM | コメント (0) | トラックバック

November 29, 2005

日本旅行医学会が来年一年間、「深部静脈血栓症」の実態調査を全国で行う

日本旅行医学会が、「深部静脈血栓症」について来年一年間、ウェブサイトを用いてアンケート調査を実施することとなった。実態を把握するためのようである。

投稿者 kokuitten : 07:17 PM | コメント (0) | トラックバック

September 30, 2005

月刊エアライン11月号発売

特集記事はTCAS未装備の機体が飛行できなくなるのに合わせ遅くとも2006年末には飛行できなくなるYS-11に関する「奮闘!最後のYS」

フライトルポには特集連動ルポとして「JAC鹿児島種子島線」、YSが引退した同機最長路線「JAC鹿児島与論線」、プーケットエアで飛ぶYSレポート。
及びヴァージンアトランティック航空形式のビジネスクラスシートを同社に続き採用したニュージーランド航空オークランド成田線、シンガポール航空成田発バンコク経由シンガポール行き(記事はバンコクまで)フライトルポ、世界オフライン紀行としてヘルベティック・エアウェイズで飛ぶパルマ・デ・マヨルカ初チューリッヒ行きフライトルポがある。

投稿者 kokuitten : 07:26 PM | コメント (0) | トラックバック

September 16, 2005

この全日空のCMの音楽は!!!

多分今週くらいからの全日空のCMの最後の部分の音楽。どこかで聞いた懐かしい音楽です。
昔はコンチネンタル・ミクロネシア航空(使用機種はB727)を使っていたが、全日空が国際線に進出してからは全日空に乗り換え(使用機種はトライスター。余談ですがこの機材はオーバーヘッドストウェッジが両サイドにしかないため中央の4列に座った人は争奪戦になるのでした)、その機内(成田~グアムまたはサイパン)では400問…。とくればもうお分かり。なつかしの「アメリカ横断ウルトラクイズ」での勝ち抜け時の音楽です。

懐かしいですね~(涙)。私も毎回欠かさず見ていましたが、「後楽園マルバツ」、「成田ジャンケン(徳光氏がピコポンハンマーで敗者に殴られる)、「泥んこ」、「バラマキ」、「トマト戦争」、「通せんぼ」、そしてニューヨーク決勝の「10点先取早押し」などなど今でもくっきりと思い出します。

12回の瀬間氏(大声クイズのフレーズ「何があっても献血」)と大江氏(同「ババぴー」)の決勝やその次の13回の優勝者長戸氏(パジャマ男)などが印象に残っています(長戸氏の優勝商品(冷凍人間保存会員証)発表時のせりふ「うそや~、うそやって。肝臓が痛い。」など)

なお、ウルトラクイズに関するおすすめサイトを挙げさせていただきます。

Wa's Square・・・8回で惜しくもフィラデルフィアの準決勝で敗れた方のサイトです。挑戦記が非常に詳しいです。

12th ULTRA QUIZ・・・12回でフェゴ島で敗退した方のページです。

かずなのクイズ!何でもSHOWbyショーバイ!!・・・一般参加型クイズバラエティwebページと銘打ったサイトで、その中でウルトラクイズのクイズ形式に関する非常に詳しいデーターが載っています。

投稿者 kokuitten : 06:40 PM | コメント (0) | トラックバック

August 23, 2005

パイロットに英会話試験を導入

パイロットと管制官とのやり取りは英語で行われる(中には母国語で行っているパイロットの方が多い国もありますが)が、やりとりを確実にするため、国土交通省は22日、来年4月から国際線パイロットを対象に、英会話能力を判定する試験を義務化する方針を固めた。一定レベルの合格を乗務の条件とし、管制指示の聞き違いから起きる事故の防止を図るのがもくてきだそうである。

 同省によると、パイロットの英語能力については航空法で基準が明示されておらず、航空各社の査察操縦士によるチェックに委ねられていた。

機長技能審査などではは、厳しい条件が設けられているが、管制官との通信は操縦技術の範疇(はんちゅう)と位置付けられ、操縦免許を取得すれば能力が保証された形となっている。しかし、管制指示の誤認が指摘される事故が外国で続発。同省は外国人管制官の指示に的確に対応できるかを検証する必要があると判断した。

 テストは「語彙(ごい)力」「発音」「流ちょうさ」など六項目を問い、六段階で能力を判定。筆記試験の通過者に口述テストを行い、レベル4以上が合格。母国語並みの能力を認めるレベル6を除く合格者にも三年ごとの再受験を課す。

 対象者は国際線に搭乗する機長と副操縦士で、日本航空、全日空の二社だけでも計約四千五百人に上る見通し。両社については、社内試験の代用を認める方向で調整を進めている。 同省は「管制や航空通信を念頭に置くため英検などと異なる性格の試験になる。自家用でも国外で飛行する操縦士は全員対象となる」としている。

ただ管制官とのやり取りで使われる「英語」は「英語」とはいうものの実際は決まった定型文でかつ航空専門用語も多いため、一般の英語とはかなり違った面があるものである。具体的なことはこれからであろうから、今後も注目していきたい。

投稿者 kokuitten : 09:49 AM | コメント (0) | トラックバック

July 30, 2005

月刊エアライン9月号発売

特集は「21世紀旅客機の実像に迫る」で、パリエアショーの情報やボーイングとエアバスとの対決(A350とB787など)などがある。

投稿者 kokuitten : 09:28 PM | コメント (0) | トラックバック

July 03, 2005

空港でのアナウンス

私が以前経験した空港でのアナウンスをご紹介しましょう。

以前私は仕事の関係で富山にいたことがあります。月に一度ほど東京に帰り、昼ごろの便で(当時の東京-富山便はまだシングルトラック路線で、全日空が一日に5便を運航しており、私は3便目の12時ちょうど発のANA885便を利用していました。ちなみにこの便だけがB777-200による運航で、他の四便はB767による運航でした)現地へ戻るというスケジュールを組んでいました。

このときもいつもと同じように搭乗口近くの店でビールを飲んでおりました。ボーディングコールがかかり、列の長さが短くなるのを見届けて店を出て、搭乗前にトイレで用を足していると、空港恒例の「ピンポンパンポーン!・・・」というチャイムで始まるアナウンスではなく、かなり切迫した男性の声で、

「全日空から、お客様のお呼び出しを申し上げます。全日空885便にて富山へご出発の???様(私の実名です)、???様、???様。いらっしゃいましたら?番搭乗口まで(搭乗口の番号までは忘れました)お越しくださいませ。」というアナウンスが聞こえてくるではありませんか!

まあ皆さん従順に即座に搭乗されたのか、列が途切れた時には既に未搭乗者は私を含めたった三人という極めて信じがたい状況が発生していたのでした。まだ搭乗開始から5分程度しか経っていないのに!

あまりにも早い搭乗督促コールでありました。

投稿者 kokuitten : 12:41 AM | コメント (0) | トラックバック

June 30, 2005

月刊エアライン8月号発売

月刊エアライン8月号が発売された。

特集は毎年恒例の「日本のエアライン2005」で、今年は機種構成と開港予定の新空港の動向の記事が目新しい。

他の記事では「カラースキーム変遷特集」などがある。

投稿者 kokuitten : 08:08 PM | コメント (0) | トラックバック

May 30, 2005

月刊エアライン7月号発売

月刊エアライン7月号が発売された。

今回の特集は、まず何と言っても、「A380初飛行」。
また、中部国際空港開港や、2月26日に「気象衛星ひまわり」と共に打ち上げに成功した「MTSAT(運輸多目的衛星)」により変革する航空管制も特集している。

投稿者 kokuitten : 06:45 AM | コメント (0) | トラックバック

May 01, 2005

全日空商事 キャビンアテンダントフィギュア発売

全日空商事が、本日からキャビンアテンダントフィギュアを発売した。

今月からANAグループの客室乗務員の制服が変わるのを機に、「ANAユニフォームコレクション」として、初代から今月から着用される9代目までの10種(9代目のみ二種)のフィギュアをブラインド方式で販売する。空港の売店(ANAフェスタ等)またはインターネット(a style)にて入手できる。

投稿者 kokuitten : 07:53 PM | コメント (0) | トラックバック

April 30, 2005

月刊エアライン6月号発売

月刊エアライン6月号が発売された。

特集は3月末からサマースケジュールに移行した国際線特集。中でもフライトルポ4連発(エールフランス最新鋭旅客機B777-300ERで行く成田/パリ線、ユナイテット航空中部/サンフランシスコ線、日本発就航となるカタール航空関西/ドーハ線(あのサッカーのドーハの悲劇で知られるドーハへの直行便)、エアパシフィックの成田・ナンディ経由オークランド)は圧巻である。

ついでにエア・ドゥの新路線羽田/函館線のフライトルポもあります。

投稿者 kokuitten : 07:58 PM | コメント (0) | トラックバック

March 30, 2005

月刊エアライン5月号発売

月刊エアライン5月号が発売された。

特集はこの2月17に開港した中部国際空港(セントレア)大特集。

フライトルポとして、名古屋空港最終出発便兼セントレア乗り入れ一番を狙った「名古屋発サイパン経由セントレア行き弾丸チャーター便」をはじめ、開設されたばかりのフィリピン航空セントレア/マニラ便、スリランカ航空成田/コロンボ線がある。

また、ロールアウトしたB777-200LRのついての解説記事もあります。

投稿者 kokuitten : 06:49 PM | コメント (0) | トラックバック

February 28, 2005

月刊エアライン4月号発売

月刊エアライン4月号が発売された。

特集はついにロールアウトしたエアバス社の「A380」。第二特集として今後B747型機が乗り入れられなくなる大阪伊丹空港。

フライトルポは「チャイナエアラインのファーストクラスで行く成田/台北線」

投稿者 kokuitten : 06:44 PM | コメント (0) | トラックバック