サイトホーム| メイン

November 23, 2006

揺れている時の客室乗務員のアナウンス4点セット

こちらも八丈島シリーズで、今回は結局当日は八丈島にいけず、翌日無事島にいけた方の日記です。ページこちら(記事名は「八丈島移動(痛恨の欠航編)
」です。

中でも気に入ったのは大揺れの中、風が弱まるまでホールディングして待機している中で客室乗務員がアナウンスしている内容、その中でも特に「吐くなら袋へ」は気に入りました。不謹慎ではありますが、他の所へ吐かれてしまってその清掃に時間をとられ、天候悪化で離陸できずというのが最も避けたいパターンでしょう。
強風の場合は離陸時の方が基準が甘いのですが、視界不良の場合は(特にILSがカテゴリー3の場合は)下手をすると離陸のほうが基準が厳しいこともあるので、気持ちはわかります。

ちなみにその記事についている写真ですが、主翼先端に「ウィングチップフェンス」が着いているので、同機はA320のようです。

投稿者 kokuitten : 01:12 PM | コメント (0) | トラックバック

結局は八丈島につけたが

この欠航シリーズ、最初のターゲットは、その名も「八丈島」というサイトからいきましょう。

同サイトの「普通じゃない旅行記(1日目)」には船便が欠航(引き返し)となりながらも、同日の航空便最終便にて何とかたどり着いた日記が書かれています。

船の場合は「船が揺れて接岸が危険な場合は欠航」、飛行機の場合は(同島の場合)「横風が制限値を超過しているので欠航」というのが代表的でしょう。そのため、強風が吹いていても滑走路と平行に吹いているため、「飛行機就航・船便欠航」ということも有り得ます。

それにしても「結局どこにも入港すること無く、頭の中をさんざんシェイクされただけで引き返すこととなった。」とあるように、結局どこにも接岸できず、東京まで引き返す(それも船で)事態になったときの心情は察するに余りあるものがあります。

ところで、「大型の客船なのによく揺れていたのである。」とあるが、どこが大型の客船だ!!(確か5000トンもないはずです)。それは揺れますよ。ちなみに北部便の神津島行きの場合は、「利島-新島間」がよく揺れるので、船に弱い人は注意しましょう(私のことだ!どうもあのローリングに弱いんですよね)

投稿者 kokuitten : 12:52 PM | コメント (0) | トラックバック

離島は大変だ-伊豆諸島南部路線基礎知識編

さて、前回の北部編に続き伊豆半島南部編ですが、航空便は八丈島線(三宅島線は運休中)、東京からの船便は三宅島・御蔵島経由八丈島行きという航路で運行されています。

この南部では北部編に出た利島と同様御蔵島の港の設備が弱く船の欠航が多発し、また八丈島への航空便も強風による欠航が目立つため、なかなか旅程がたてにくいものです。

投稿者 kokuitten : 12:45 PM | コメント (0) | トラックバック

October 20, 2006

離島は大変だ-伊豆諸島北部路線基礎知識編

さて始まりましたこのシリーズ、まずは私の住む東京都にある離島をターゲットにしましょう。なお、このシリーズにおいては同じく離島の重要なインフラを担う船便も対象とします。

まず地理的な面をご説明しますと、東京(竹芝桟橋・羽田空港・調布飛行場)からの便があるのは北から順に、大島・利島・新島・式根島・神津島です(三宅島・御蔵島・八丈島は南部路線としてまた改めます)。このうち航空機の便があるのは羽田・調布から大島、及び調布から新島・神津島の便で、他はすべて竹芝桟橋からの東海汽船(平日はジェットフォイル、休日・繁忙期は5000トン弱の客船の便があります)。なお、大島には熱海・伊東・稲取からの東海汽船の高速船、また、新島等には下田からの便などもあります。

ただし、船の場合は大島は複数の港が使えるため、台風等以外では欠航はありませんが、他は欠航というケースがありえます。中でも利島は海に堤防が突き出しただけの港しかなく、これが波をかぶっていたり、また凪のように見えても船が暴れて接岸は危険と判断されれば(接岸時には「フィン・スタビライザー等使えませんし、航行中より停止寸前や停止中のほうが揺れる)、あえなく欠航(接岸せずに通り過ぎてしまう)となってしまうというわけです。

なお、伊豆諸島間には、東邦航空が「東京愛ランドシャトル」というヘリ便を運行していますが、おそらくこれは船便就航率の低い「利島」と「御蔵島」を意識してのことでしょう。

これで最低限の基礎知識講座は終了です。それではこれから実際に欠航等の憂き目に遭った方々のサイト(ページ)をご紹介していきます。

投稿者 kokuitten : 06:48 PM | コメント (0) | トラックバック