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August 26, 2007

B787とA350について-世代論

さて、このたびロールアウトしたB787およびそのライバル機であるA350(XWBという言葉は省きます)について考えてみたい。まずは世代について。

200席以上でB777-200やA330-300型未満のワイドボディー機(つまりA310~A330-200程度の大きさまで)の世代を大雑把に考えると、
・DC-10、トライスター
・A310、B767、A300-600R
・MD-11、A330-200
・B787、A350
といった感じになるのではないだろうか。他の大きさの機種としては、A330-200の前にA320が入り、またA330-200と同じくしてA330-300やB777が入ってくる。

ここで注目するのはボーイング社は結局B777-100型(B777-200型の胴体短縮バージョン)は当初計画されながら作らなかった。そのためある意味で一足飛びにB767からB787に飛んだ感じになる。A350をB787の後出しという人もいるらしいが、逆にB787はA330-200の後出しと考えることもできる。
このクラスの機体ではまだB767やA330の製造は継続されるようなので、どのようになっていくのか注視したい。

投稿者 kokuitten : August 26, 2007 10:44 PM

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