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March 26, 2007
ANA Business Jet就航
25日、全日空がローンチカスタマーとなったB737-700ERを用いて、名古屋-広州線に就航した。特質すべきことは同便の座席配置である。
同機は「ANA Business Jet」と名付けられ、61インチのシートを2-2配列で装備した「CLUB ANA BJ」と38インチでこちらも2-2配列の「Economy BJ」のコンフィギレーションで座席数はたったの48席である(国内線用B737-700モノクラスは136席仕様)。なお、同型機の2番機は成田-ムンバイ線で「CLUB ANA BJ」のみのモノクラス36席という豪華さである。
同型機は約9000キロの航続距離を持ち、東はホノルル、西はインドまでの直行が可能である。同社が同型機を導入することを発表した時に私が思ったことには、5000キロ以上の路線では航続距離の関係で最小でもB767を使わざるを得ず、より小型で航続距離を持つ機体が欲しかったのだろうと想像していた。確かにこの航続距離を獲得するために貨物スペースに増設燃料タンクを設置したため貨物量が犠牲になっており、乗客数を減らさなければならないかもと思ったが、ここまでするとは思っても見なかった。今後に期待である。
投稿者 kokuitten : March 26, 2007 01:22 PM
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