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February 21, 2007
降機時に男が客室乗務員にナイフを見せ逃げる
20日19時50分ごろ、鹿児島空港で、同空港に到着したJAL3736便の乗客の男が降機時に客室乗務員に折り畳みナイフを見せて逃げたと空港内の警備派出所から県警霧島署に連絡があった、その男を見つけることは出来なかった。
この件は現在の保安検査が十分ではないことを示している。当サイト内の
http://www.kokuitten.com/travelbyair/kaiteki/airport/departurearrival.html
でも書いたが、この男が同便のみに搭乗していたとしても、あるいは他便からの乗り継ぎであっても、最初の空港で厳格に保安検査が行われていると仮定すると、ナイフが持ち込まれたのは、「正当的に刃物を空港制限区域内に持ち込むことができる人物(整備士や制限区域内飲食店従業員)から受け取る、あるいは制限区域内売店で刃物を買う」という方法以外にありえない。
常識的にこのことが考えられないから、やはり「保安検査をすり抜けてしまった」ということになるのだろう。来月から日本発国際線の液体物の持ち込みが制限されるようだが(これは3月1日付で作成します)、さらに全乗客の手荷物開封検査とならないように(空港到着時間を早くしなければならない)保安検査体制を強化するのが急務である。
投稿者 kokuitten : February 21, 2007 09:29 AM
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