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February 18, 2006
海上空港における滑走路の方向
空港を造るときには事前に予定地で吹く風を考慮し、卓越風と平行(よく吹く方向と平行)に滑走路を作るのが原則です。航空機の着陸時の可否の条件の一つに横風が一定の風速以下といく基準があるため、就航率の向上を考えると当然です。
しかし、海上空港の中には騒音が陸地に及ばないように、「陸地と平行に」滑走路を建設していると思われるケースがあります。具体的には、「中部国際空港」、「関西国際空港」、「神戸空港」、「新北九州空港」などです。
「中部国際空港」と「関西国際空港」の場合はいずれも既存の「県営名古屋空港」や「大阪国際空港」と似通っている方向で、おそらく問題ないのでしょうが、「神戸空港」では、「大阪国際空港」や「関西国際空港」と、「新北九州空港」では「現北九州空港」とかなり直交に近い方向で滑走路が建設されており
騒音回避を優先し、就航率はどうなるのかな?という印象を抱いてしまいます。
投稿者 kokuitten : February 18, 2006 08:26 AM
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