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February 28, 2006

B737-700ER型機ローンチ

本日発売された月刊エアライン4月号によると、全日空は既に発注しているB737-700型機のうち2機をER型に切り替え、これによりボーイング社は同型機をローンチした。

同機は貨物室に燃料タンクを増槽し(最大9個)、最大で1万200キロ程度の航続距離になる。なお、それにより機体重量が増大するため、降着装置などはB737-800型やボーイングビジネスジェットと同様のものにするという。

B757-200型は例外として、ナローボディー機では航続距離は5500キロ程度しかなく(これでもB737新世代機-300型から500型までと比べると増大しているが)、それ以上の距離だとB767やA330といった機材になってしまう。同機のローンチでワイドボディ機では大きすぎる路線の開設への期待がかかる。但し、増槽を使うため、貨物の積載量が減ってしまうことがどう影響するのかは今後も追いかけていかなければならない。

投稿者 kokuitten : February 28, 2006 11:31 PM

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