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January 03, 2006

日航、システム障害で遅れ

日航が「ウェイトアンドバランス」の計算に用いている「JALFOS(ジャルフォス)」というシステムに障害が発生したため、復旧まで手計算で対応し、約50分後に復旧したが、国際線1便と国内線9便の計10便が、最大53分遅れ、約2200人に影響が出た。

陸上交通機関の場合はまだしも、船舶や航空機の場合はバランスが悪いと転覆などの危険が発生するため、積載量や積載バランスに気を配らなければならない。これは航空機運航の場合、「ウェイトアンドバランス」と呼ばれ、確定ウェイトが運航準備中の運航乗務員に「ファイナルウェイト」として伝えられる。

これによりトリムの取り方や離陸速度などに影響を及ぼすため、運航を遅らせてでも計算しなければならないもので、この遅れは仕方がない。

このほかにも、「これがないと運航できない」というものが海運や空運には存在します。

投稿者 kokuitten : January 3, 2006 07:26 PM

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