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December 21, 2005

日航機、エンジン取り付けミスに気付かず飛行

日航のB747型機がエンジン整備終了後にエンジンを取り付けた際、両端のエンジンを逆に取り付けたミスを見逃し、8ヶ月間そのまま飛行していたことが発覚した。なお、このミスによる機体や運航への影響はないとのことである。

この整備は海外の整備会社に委託していたとのことであるが、最終的に責任を持つのは日航本体であることは当然だろう。

どうも識別番号の確認が不十分であったため、ミスに気付かなかった模様である。なお、このミスにより、本来は着陸後にエンジンをリバース(逆噴射-着陸後の飛行機のエンジンカバーが割れるのはこれのためです)させた時、外側に向かって作動するのが通常であるが、逆側の客室側の方に作動することとなった。着陸滑走の方向性等の問題があれば運航乗務員からもレポートが上がってくるはずなので、運航への影響が無かったというのは事実と思われる。

どちらにしてもこのようなミスを期にマニュアルに追加され、ミス・インシデント・事故の目を一つ一つ潰していってほしいものである。

投稿者 kokuitten : December 21, 2005 11:27 PM

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