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December 23, 2005

全日空、B737-700型機就航開始

国内大手2社とスカイマークエアラインズが発注していたB737次世代シリーズ(-600,-700,-800,-900)のトップを切って、福岡発中部行きの便を最初に、全日空のB737-700型機が路線就航した。

なお、同型機と他の同じくらいの大きさの機体との識別点は、主翼先端の大型のウイングレッド(ブレンデット・ウイングレット)が目印となる。

全日空は同機を国際線の「中部-台北線」にも運航するため、日本航空のB727(新潟-ハバロフスク)やDC-8以来、久しぶりの国内航空会社のナローボディー機による定期国際路線となる。

A320シリーズやB737次世代シリーズは、それまでのB737シリーズ(-500まで)やMD80シリーズまでと違い5000km程度の航続距離を持つことから(後者は3000km程度)、ミクロネシア・中国・ベトナム、あるいは西日本からならバンコク程度までの国際線にも十分就航できる。また同社は、同機をB777型機などと異なり、国内線用・国際線用と分けないようであるから、地方発国際線や、チャーター便等に活用することが期待される。

なお、以前当サイトで日本航空・全日空、「広め座席」提供サービスを強化として、ヨーロッパ内ビジネスクラスで使われる、「中央席を使わない設定」について言及したが、これはビジネスクラス(Club ANA)ではなく、上級エコノミーとして用いられるようですね。

投稿者 kokuitten : December 23, 2005 11:39 PM

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