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November 01, 2005

非常設備の点検は?

JR西日本が京阪神地区の主要路線に設置しているATS-P(新型の自動列車停止装置)のうち96箇所に設定ミスがあり、かつそのうち30箇所は速度超過していてもブレーキがかからない状態だったことが発覚した。

このことで問題となるのは通常では使われない非常設備の点検方法である。

別に鉄道に限らないが、通常では作動することのない非常設備の点検作業をどうするのかという問題がある。当サイトの題材となっている航空機に題材をとってみても、エンジン火災設備の点検(まさか火災でもないのに消化剤を発射するわけにも行かないでしょう)や自動ブレーキ装置のRTOモード(離陸中止モード)の点検(こちらは作動させても問題ないだろうが、その代わりタイヤがムダになる)

このように通常時には作動させてはならないもの、非常時には作動しないと困ることに関するて点検は永遠の課題だろう。

投稿者 kokuitten : November 1, 2005 11:59 PM

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