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October 06, 2005

エアバス、A350型機の開発着手を発表

エアバス社は長距離双発機のA350型機の開発着手を発表した。同型機はA350-800(3クラス制で約253席、航続距離約16,300km)、及びストレッチしたA350-900(3クラス制で約300席、航続距離約13,900km)の二種類が作られる見込み。なお、同型機のライバル機となりうるB787は短距離型を製造するが、A350においてはそのような計画はない。

ところで同型機の位置づけであるが、「A330-200」の更なる航続距離延長型、「A300」や「A310」の後継機という位置づけが考えられる。一方この航続距離であるが、A350-800型機の航続距離は現在就航中の同社最長距離を誇る旅客機である「A340-500」並みに近い。これまでエアバス社は中距離には双発機のA330、長距離・超長距離には四発機のA340という形でセールスしてきたはずである。この機材はそのパターンが根本的に崩れてしまうモデルであり、将来A330、A340、A350の三種類の機材の位置づけがどうなるのか興味深い

投稿者 kokuitten : October 6, 2005 06:01 PM

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