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July 23, 2005

団塊世代退職に向けて採用増加-今頃採用増加かよ!

日本経済新聞によると(第三週つまり11日から15日ごろの朝刊だったか?)団塊世代の大量退職を間もなく迎え、企業の採用意欲が向上しているようです。個別記事にはしませんでしたが、全日空も東海大学と組んでパイロット養成に乗り出すなどしようとしているようです。実はこの新聞記事には「(バブル崩壊により、90年代後半は採用を抑制していた)とある。そう、私達が就職活動をしていた頃は思い切り就職難だったのだ(ちなみに大学受験も激烈。それについては続きを・・・へ)。

おおむね私達の世代はひとつ前の新人類(1960年代後半生まれ位)の創ったブームを夢見つつ後を追うものの乗り遅れ(乗り遅れ例:女子大生ブーム、ジュリアナなど)、1970年代後半生まれ(マーケティング的には「真性団塊ジュニア世代(父親または両親が団塊の世代である割合が多いのがこの世代のようです)」の創る次の流行までは早い(早すぎ例:女子高生ブームなど)という、「端境期(はざかいき)」のような世代です。そう、私は1970年代前半生まれ(正確に言うと1974年の早生まれ)です。

第二次ベビーブーム生まれであるため人数は多く受験競争は激烈でした(偏差値60程度はないと日東駒専は厳しいですね)。一般的にはこの世代を「団塊ジュニア」と呼びますが、マーケティング的には特にブームをつくっておらず(例外はファミコンブームか?)、また母親が団塊世代より上であることが多いことか(ちなみに私の場合は父親は70台前半、母親は60台半ばと見事に両方ズレています。晩婚だったようです)、「ニセ団塊ジュニア」と名づけられています。簡単に言えば「新人類」か「真性団塊ジュニア」をターゲットにして、それにもし「ニセ団塊ジュニア」がついてくればラッキーということでしょう。

脱線が激しくなったので本題に戻りますが、どうも団塊世代の人件費が重荷になっていたとの事ですが、こうなることは既に分かっていたでしょう。なぜ競争が激烈な私達の年代の時に採用を抑制したのか!今後も人数が多いことだけは強調され続けていくのでしょうね。

投稿者 kokuitten : July 23, 2005 07:28 AM

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