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June 13, 2005
日本航空B767着陸時に前輪タイヤ脱落
6月12日日本航空1002便(新千歳発羽田行きB767-300型機)が着陸時にノーズギア(前車輪)のタイヤが両方とも脱落し、滑走路上で立ち往生、同滑走路は5時間程閉鎖された。
ここで問題なのがメインギアではなく、ノーズギアのタイヤが脱落したということである。メインギアであればハードランディングなどでタイヤがパンクやバーストすることも考えられるが、メインギア接地後機首を元に戻すだけだから、タイヤに強い負荷がかかったとは考えられない。ノーズギア接地後非常に早く脱落したようで、新千歳出発時にタイヤに亀裂などが入ったのではなかろうか?
ところでテレビ報道などで、同便は機長昇格準備中の副操縦士が左席で操縦し(左席操縦可副操縦士)、右席に機長という通常とは逆の配置であるという報道があったが、本質的なことではないですね。知らない人からすると、いかにも副操縦士の操縦ミスというように思う人が出てきてしまいます。日常的な行為で重要とはいえないことまで報道することはないのではなかろうか?
投稿者 kokuitten : June 13, 2005 07:45 PM
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