バレリーナへの道程 |
発表会とは発表会って何なの?多くのバレエ教室は定期的に発表会を行っています。エクササイズとしてバレエを選んだ方もいるかもしれませんが、本来バレエは公演としてお客様に見せるためのものであるように、バレエ教室でも実際に作品を作り上げて外来者(主に両親や友人などにですが、)に見ていただくということを体験するために行われています。 毎年行うところもあれば、生徒の負担を考えて2年に1回などというところもあります。また、オープンクラス専門のところでは発表会のないところもあり、発表会に出ることを目標にバレエをはじめようとする方は注意が必要です。 どんな内容をやるの?一般には次のようなパターンが考えられます。
いずれにしてもどの役として出演するかは生徒のレベルなどを考えて教師が適切なもの(または少し努力が必要なもの)を選んで下さいます。 発表会のための特別な練習発表会に向けて通常のレッスンでは行われない様々な練習があり、いかに舞台がダンサーだけではなく、様々なスタッフによって支えられているのかが分かります。
発表会の費用は?発表会を行うために施設使用料・舞台監督等スタッフやゲストダンサーへの謝礼・衣装レンタル(購入)代等がかかります。これを
等の方法で出演料を計算します(男性ゲストと組んで踊る場合はパートナー代がかかったりします)。当然あまりに高額だと負担がきつくなるので、衣装をレンタルにしたり、可能な限りスタッフを内部でまかなったりとコストを圧縮する努力はされていると思いますが、それでも1人10万円近くかかるかと思います。姉妹・親子等で出演する場合は20万円ほどかかってしまうことになるので、正直に言って負担は結構重いと思います。 発表会へ出ることの意義武道では昇級・昇段審査、茶道ではお茶会、勉強では答練・模試など、習い事では日ごろの鍛錬の成果を試す機会が設けられており、ピアノやバレエなどにおいては発表会がその役目を果たします。もうひとつコンクールというものもありますが、これはもうプロのバレリーナに近いレベルの人が対象になっていると思われ、まだ技術的に発展途上の方が参加できるものではありません。 適当な発表会の間隔はすでに書いたように教室の考え方によって、毎年行うところもあれば2年に1回などというところもあります。この問題に対しての見解は、発表会の練習を通常のレッスンの中で行う場合と通常の練習の他に発表会の練習をする場合で回答が異なってきます。 |